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「十津川警部の回想」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

十津川警部の回想小説

初版発行日 2004年2月9日
発行出版社 徳間書店
スタイル 短編集

私の評価 3.0

POINT】
十津川警部の大学時代・青春時代をともに過ごした友人や恋人が事件に巻き込まれる4作品!!
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あらすじ、舞台、登場人物

1.甦る過去

短編集「十津川警部 みちのくで苦悩する」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部 みちのくで苦悩する

2.特急「あさしお3号」殺人事件

短編集「特急「あさしお3号」殺人事件」に収録。下記を参照↓↓

→「特急「あさしお3号」殺人事件

3.十津川警部の困惑

短編集「十津川警部の困惑」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の困惑

4.新幹線個室の客

短編集「恨みの陸中リアス線」に収録。下記を参照↓↓

→「恨みの陸中リアス線

感想

本作は、すでに他作品で紹介済みの作品ばかりなので、ここでの感想は割愛する。

コメント