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「寝台特急六分間の殺意」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

寝台特急六分間の殺意小説

初版発行日 1987年10月5日
発行出版社 講談社
スタイル 短編集

私の評価 3.0

POINT】
恐怖の殺人予告vs十津川警部らの名推理!
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あらすじ、舞台、登場人物

1.列車プラス・ワンの殺人

短編集「古都に殺意の風が吹く」に収録。下記を参照↓↓

→「古都に殺意の風が吹く

2.死への週末列車

短編集「湘南情死行」に収録。下記を参照↓↓

→「湘南情死行

3.マスカットの証言

短編集「神話と殺意の中国路」に収録。下記を参照↓↓

→「神話と殺意の中国路

4.小さな駅の大きな事件

短編集「阿蘇・鹿児島殺意の車窓」に収録。下記を参照↓↓

→「阿蘇・鹿児島殺意の車窓

5.寝台特急六分間の殺意

短編集「レールを渡る殺意の風」に収録。下記を参照↓↓

→「レールを渡る殺意の風

感想

本作は、すでに他作品で収録済の作品だけなので、ここでの感想は割愛する。

コメント