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【茨城県編】十津川警部シリーズの舞台となった<駅>ランキング

茨城県十津川警部シリーズの研究

西村京太郎先生の小説「十津川警部シリーズ」に登場した【茨城県内の駅】をランキング形式で紹介します。

第1作目となる1972年刊行の「赤い帆船」から2020年刊行の「愛の伊予灘ものがたり」までの<538作品>の中から集計しています。

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1位:水戸駅(6作品)

 
 
 
 
 
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住所:茨城県水戸市宮町1-1-1

水戸駅が登場した作品一覧

  1. 終着駅殺人事件(1980年7月刊行・長編)→作品の詳細
  2. ミステリー列車が消えた(1982年7月刊行・長編)→作品の詳細
  3. みちのく殺意の旅(1987年3月刊行・長編)→作品の詳細
  4. 十津川警部の決断(1989年6月刊行・長編)→作品の詳細
  5. 死が乗り入れてくる(2008年9月刊行・短編)→作品の詳細
  6. 十津川警部 鹿島臨海鉄道殺人ルート(2010年12月刊行・長編)→作品の詳細

2位:新守谷駅(1作品)

 
 
 
 
 
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住所:茨城県守谷市御所ケ丘1-1-1

新守谷駅が登場した作品一覧

  1. 十津川警部 アキバ戦争(2008年5月刊行・長編)→作品の詳細

2位:大洗駅(1作品)

 
 
 
 
 
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住所:茨城県東茨城郡大洗町桜道301

大洗駅が登場した作品一覧

  1. 十津川警部 鹿島臨海鉄道殺人ルート(2010年12月刊行・長編)→作品の詳細

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