【埼玉県編】十津川警部シリーズの舞台となった＜駅＞ランキング

西村京太郎先生の小説「十津川警部シリーズ」に登場した【埼玉県内の駅】をランキング形式で紹介します。

第1作目となる1972年刊行の「赤い帆船」から2020年刊行の「愛の伊予灘ものがたり」までの＜538作品＞の中から集計しています。

1位：大宮駅（9作品）

 

 

 

 

 

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住所：埼玉県さいたま市大宮区錦町630

大宮駅が登場した作品一覧

1. 東北新幹線殺人事件（1983年1月刊行・長編）→作品の詳細
2. 札幌着23時25分（1983年11月刊行・長編）→作品の詳細
3. 死を運ぶ特急「谷川５号」（1984年8月刊行・短編）→作品の詳細
4. 寝台特急「日本海」殺人事件（1985年2月刊行・長編）→作品の詳細
5. 上野駅殺人事件（1985年6月刊行・長編）→作品の詳細
6. 東京・山形殺人ルート（1995年11月刊行・長編）→作品の詳細
7. 上越新幹線殺人事件（1998年10月刊行・長編）→作品の詳細
8. 北リアス線の天使（2006年12月刊行・長編）→作品の詳細
9. 京都駅0番ホームの危険な乗客たち（2010年3月刊行・長編）→作品の詳細

2位：所沢駅（1作品）

 

 

 

 

 

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住所：埼玉県所沢市日吉町1-11

所沢駅が登場した作品一覧

1. 十津川警部 西武新宿線の死角（2012年1月刊行・長編）→作品の詳細

2位：草加駅（1作品）

 

 

 

 

 

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住所：埼玉県草加市氷川町1970

草加駅が登場した作品一覧

1. イヴが死んだ夜（1978年11月刊行・長編）→作品の詳細

この記事を書いた人

taku

西村京太郎先生の代表作「十津川警部シリーズ」の大ファンです。十津川警部シリーズの魅力や作品を一つ一つ紹介していきます。シリーズ読了数500冊突破！