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「死者に捧げる殺人」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

死者に捧げる殺人小説

初版発行日 1982年2月10日
発行出版社 双葉社
スタイル 短編集

私の評価 3.5

POINT】
西村京太郎先生のオリジナル短編ミステリー5本+十津川警部シリーズの短編ミステリー4本が収録された傑作ミステリー集!
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あらすじ、舞台、登場人物

1.海辺の悲劇

十津川警部シリーズではないため、割愛。

2.三億円の悪夢

十津川警部シリーズではないため、割愛。

3.知らない町で

十津川警部シリーズではないため、割愛。

4.危険な伴侶

十津川警部シリーズではないため、割愛。

5.超速球150キロの殺人

十津川警部シリーズではないため、割愛。

6.白いスキャンダル

短編集「十津川警部の事件簿」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の事件簿

7.戦慄のライフル

短編集「十津川警部の事件簿」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の事件簿

8.白い罠

短編集「十津川警部の事件簿」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の事件簿

9.死者に捧げる殺人

短編集「十津川警部の事件簿」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の事件簿

感想

本作は、十津川警部シリーズ4本意外にも、西村京太郎先生のオリジナル短編ミステリーが5本も収録された、大変お得なミステリーパックだと思う。

また、西村京太郎先生は、十津川警部シリーズではない作品でも、秀逸な作品が多いことでも知られている。自分もそう思う。

だが、当サイトはあくまでも十津川警部シリーズがテーマの作品だったので、十津川警部シリーズ以外の作品については、割愛することにした。

本作に収録された十津川警部シリーズの作品については、1998年刊行の「十津川警部の事件簿」に記載したので、こちらを参照してもらいたい。

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