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十津川警部 捜査行「愛と絶望の瀬戸内海流」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

愛と絶望の瀬戸内海流小説

初版発行日 2006年11月25日
発行出版社 実業之日本社
スタイル 短編集

私の評価 3.0

POINT】
ミステリー作家の殺害事件と女子大生殺人事件の関連は!?
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あらすじ、舞台、登場人物

1.阿波鳴門殺人事件

短編集「十津川警部の逆襲」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の逆襲

2.海を渡る殺意

短編集「十津川警部の困惑」に収録。下記を参照↓↓

→「十津川警部の困惑

3.恋と復讐の徳島線

短編集「恋と裏切りの山陰本線」に収録。下記を参照↓↓

→「恋と裏切りの山陰本線

4.謀殺の四国ルート

短編集「謀殺の四国ルート」に収録。下記を参照↓↓

→「謀殺の四国ルート

感想

本作は、すでに他作品で紹介済みの短編ばかりなので、ここでの感想は割愛する。

コメント