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十津川警部「ある女への挽歌」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

ある女への挽歌小説

初版発行日 2001年8月10日
発行出版社 小学館
スタイル 短編集

私の評価 3.0

POINT】
西村京太郎ミステリーの粋を味わう十津川警部、名探偵左文字進の名推理対決!
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あらすじ、舞台、登場人物

1.ある女への挽歌

短編集「北の欲望 南の殺意」に収録。下記を参照↓↓

→「北の欲望 南の殺意

2.三人目の女

十津川警部シリーズではないため、割愛。

3.依頼人は死者

十津川警部シリーズではないため、割愛。

感想

本作は、十津川警部シリーズが1作品、左文字進シリーズが2作品収録された短編集である。

西村京太郎先生の代表作は十津川警部シリーズであるが、左文字進シリーズもまた西村京太郎先生の代表作であもる。

左文字進シリーズは、このサイトでは紹介しないが、十津川警部シリーズとはまた違った魅力があるので、ぜひ手にとって確かめてほしい。

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