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「十七年の空白」感想レビュー。あらすじ、舞台、登場人物

十七年の空白小説

初版発行日 2002年7月25日
発行出版社 実業之日本社
スタイル 短編集

私の評価 3.0

POINT】
十津川警部、亀井刑事、西本刑事、日下刑事、田中刑事。それぞれが直接関わった5つの難事件。
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あらすじ、舞台、登場人物

1.十七年の空白

短編集「東海道殺人エクスプレス」に収録。下記を参照↓↓

→「東海道殺人エクスプレス

2.見知らぬ時刻表

短編集「東海特急殺しのダイヤ」に収録。下記を参照↓↓

→「東海特急殺しのダイヤ

3.青函連絡船から消えた

短編集「恋と哀しみの北の大地」に収録。下記を参照↓↓

→「恋と哀しみの北の大地

4.城崎にて、死

短編集「湯けむりの殺意」に収録。下記を参照↓↓

→「湯けむりの殺意

5.琵琶湖周遊殺人事件

短編集「古都に殺意の風が吹く」に収録。下記を参照↓↓

→「古都に殺意の風が吹く

感想

本作は5作品すべてが、別の作品に収録されているものであった。よって、この短編集における感想はない。収録されている作品の詳細については、上で紹介したリンクから参照してほしい。

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